NHK連続テレビ小説に関連する人物・テーマを観客の視点で記録します。
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1967年「旅路」、2000年「私の青空」、2008年「だんだん」、2014年「マッサン」、そして2026年「風、薫る」——朝ドラ60年の歴史で「ダブル主演」「ダブルヒロイン」として語られる作品はわずかしかない。なぜ朝ドラは単独主演を選んできたのか、なぜ「風、薫る」が画期なのかを、長年の視聴者として整理する。
2026年度前期 NHK 朝ドラ「風、薫る」を、実在モデル(大関和・鈴木雅)の史実とドラマの翻案を1対1で突き合わせて観るための差分ガイド。孤児設定・通訳役・学校閉校理由・二人の関係——どこが史実で、どこがドラマの選択なのかを、固有名詞と年号で読み解く。